データ
●データについて説明しています。
●データについて説明しています。

データとは、基礎的な事実や資料をさす言葉で、それ自体は立証性が高い情報処理や考察を行うために使用される付加価値を前提として収集されていて、基本的に複数個の事象や数値の集合となっていることが多いです。また、個別のデータのことを指す場合は、datum(デイタム)といいます。英語のdata、datumの語源は、ラテン語・イタリア語のdare(与える)を語源としています。また、直面している問題の解決や、意思決定に役立つかどうかの面から、「データ」と「情報」を区別する場合もあります。この場合「データ」にあたる部分は、情報を生み出すための素材のことを呼び、「情報」とは、データにある問題解決に役立つ材料のみを呼びます。しかしデータと情報の境界線はあいまいなため、人によってデータか情報かを判断するのにいくらかの変化や違いがあるのも事実です。

データはわたしたちの日常に沢山あふれています。例えば、毎日の体重を量り、万歩計を付け毎日歩いた歩数を数え、体重との関係を調べるということもデータを収集することになりますし、更に現代では「電子データ」というものが社会に重要な役割を果たしているものの一つです。日常生活や職場でも電子データはよく扱うデータの形の一つであり、現代の社会を支えるのに必要不可欠な要素でもあります。またクレジットカードや、交通機関などで利用される「磁気データ」も社会を支えるデータであるため、私たちはデータに囲まれた生活をしているといっても過言ではありません。